あくまちゃん
「ごめんなさい、これも、私が自由になるためなのよ」
「お前が死ねばコイツが悲しむ。だから死んでくれや、ヒャハハハハ!」 "Diablo"笠原ユキ 18♀ アヤカシ ハイランダー◎ カブトワリ● 悪魔憑きの多重人格者。人間の女性の外見と2つの相反する人格を持った悪魔、と言った方が笠原ユキを表現する上ではより正確だ。真面目で思いやりのある人間の少女としての人格と、下品で下劣でサディスティック且つ残忍な男性格悪魔としての人格を持つ。それぞれの人格が交替で現れ、互いの人格が同時に発現することはない。女性格で居る時間が圧倒的に長いが、主人格は男性格であると考えられる。その理由は2つあり、 ①発現する人格は男性格のみコントロールできる。 ②女性格であるときの行動・記憶を男性格は認知できるのに対し、女性格には男性格であるときの行動を認識できない。 笠原ユキは裕福な家庭に生まれ、17年間、生きる上での不自由はほとんどなく暮らしていた。ごく普通の女のように、学校に通い、友人と遊び、恋に悩んだ。これといって目立つところがあるわけでも無いが、性格も良く、友人も多かった。ひとつ変わったことがあるとすれば、極端に嘘をつくのが下手だったのだが、むしろそれは彼女の素直さの現われ、長所の一環であると捉えられた。 不幸は彼女が生まれて17年経ってから始まった。気が付くと家族を皆殺しにしていた。手には血に塗れた大型の銃を持ち、夕日の射すキッチンに佇んでいた。思い出せる最後の記憶は、立眩みのような状況に陥った後、耳元でこれまでに聞いたことのない男の声が聞こえたことだった。彼女には何が起こったのかわからなかった。ただひとつ確実な実感は、自分自身が愛する家族を蜂の巣にしたということだ。 嘘をつない彼女は逃げることにした。誰かが囁いたような気がした。 そして気付いた。自分の中にもう一人居ることに。そう、忌まわしい何かが。 「忌まわしいなんて心外だねェ?俺はお前自身なんだぜ?ユキ」 「すぐに警察が来る。いくら逃げたって無駄だと思うぜ。どうせ長くは逃げられねぇさ。そこで簡単な解決方法だ」 「殺しちまうんだ、一思いによ。」 こないだアヤカシSSSの後編やるために作った俺的アヤカシキャストです。 すげーカッコイイです。すげーカワイイです。あっちむいてモエ!みたいな感じです。 今回のキャスト作成における縛りとしては ・虐待される立場のアヤカシである ・主人公格の立場で映える活躍ができる ・スラッシュとキャラが被らない ・意外性があり、かつ動かし易い といった点でしょうか。 上に挙げた要素をこねくり回してたらこんな結果になりました。世も末です。 キャラのモデルはジキルとハイド、十二国記1巻の主人公と青猿あたりですね。 実際に使って見ての感想は、2人格を使い分けられるので、コントロールはし易かったですね。他のキャストが絡みやすいかどうかは、俺の努力次第といったところでしょうか。とりあえず、使って楽しいキャストだということは間違いないです。動き方は、どちらかというとゲストです。嫌がる人は嫌がりそうですね。 ちなみにセッション中はキャストを2人殺害することに成功いたしました。 良い子は真似しないでね。
by syugyou003
| 2005-10-05 00:03
| RPG
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TRPG好きの兼業イラストレーターがいろいろ書き連ねるブログです。生きてるって素晴らしい。素晴らしさを実感するためにご飯を食べよう。もりもり。ああおいしい。
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