修行さん感 旧館

文化的休日

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とゆうわけでミュシャ展に行ってまいりました。
上の絵はミュシャとは何の関係もなさそうに見えますがまずはミュシャ展の感想を。

大抵こういった人気の展覧会は休日込み合うので朝一で会場に向かう修行さん。
甘かった。
まぁまだ始まって間も無いっちゃあ間も無いという話もあるんですが、休日の朝9時って2度寝が嬉しいフィーバータイムだという認識は俺の周囲のお話だった様子です。
まぁ人多くても俺には後ろからでも見ることが可能であるという特殊能力があるので何とかなるのですが、間違っても夕方に行かなくて正解だったなぁ。

そいで、展示物についてですがいやこれは実に素晴らしい。
女性を描いたものがほとんどなんですが、例えば四季、時間、芸術、宝石なんかをモチーフにした女性画がありまして、いやはやこれが面白い。例えば四季の春ならば春というイメージを女性を描くことで表現している、とでもいいましょうか。表情、動き、装飾、色、構図などを通して表現する様は実に面白いなぁと思った次第。花のシリーズはフィギュアにもなってましたねぇ。
ミュシャの描く女性は色っぽい表情やしぐさ、体つきなどが非常に魅力的でございまして。一目見てすぐにそれと分かる個性を放っております。数々の展示物を通して、時間をかけて数多くの技法を試み、試行錯誤しながら、その個性をより強く魅力溢れるものに研鑽していった様子が感じられます。
絵柄的にやはり女性受けするらしく、見に来ていた人の7割くらいが女性でした。年代的には、20代後半から30台にかけての女性が多かったですかね。

こういった芸術家の魅力を目の前で見せ付けられると「畜生、かっこいいなぁ!」と痛烈に感じまして、創作意欲が刺激されます。RPGですげぇ美味いプレイヤーに会った時、「畜生、俺もかっこよくやってやる!」と思う、あの感覚に近いですな。技術的には俺なぞ足元にも及ばないわけですが、目指したくなるじゃないですか。まだまだ人生あと50年くらいは残ってるからなー。
刺激された結果が上の絵だったりするわけなんですが、ミュシャらしさもかけらもねぇのは意図してねぇから当然なんでして、アナログで女性が描きたかっただけなんです。まぁいい、もう一度行くまでさ。
創作意欲を燃やし続けるために俺は頻繁に美術館とか行った方がよさそうです。
上野公園の雰囲気は好きだしね。あと動物園行きてぇなぁ。

おみやげはミュシャトランプ。
「N◎VAラーなら2山だよなぁ?どうせ美術的価値が目的じゃぁねぇんだぁ、女もイネェし金も余ってんだろう?」
という脳内青猿の誘惑が聞こえましたが踏みとどまりました。
でもすごいよ。52枚(+Joker)全部にミュシャの絵がプリントされててさ。4枚シリーズがそれぞれ同じ数字で別スートだったりして。
こいつはいいぜ!ウヒョー。
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by syugyou003 | 2005-02-12 16:24 | 雑記
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TRPG好きの兼業イラストレーターがいろいろ書き連ねるブログです。生きてるって素晴らしい。素晴らしさを実感するためにご飯を食べよう。もりもり。ああおいしい。
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